本編年表
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第1回マザーズリーグ編
MOTHERS LEAGUE
あるはずがない。奇跡でも起きない限り。
カントーでの冒険を終えたオレンジは、アウイやカエデとポケモンリーグで戦うためジムチャレンジの旅を続けていた。
しかし、義理の妹「ユーレカが目覚めない」という一通の知らせをきっかけに事態は動き出す。
彼女の昏睡の謎を解くため、「スペシャライズ」として
解き放たれた生命体「マザービースト」の一匹を探すことになったオレンジ。
今、異次元の扉が開かれ、ありえないはずの出会いが巻き起こる…。
「オレンジくん、これって運命ってやつじゃないかな!?」
CHARACTER
オレンジ編を終え、
生命体マザービーストの一匹「TETRAD」と友達になった。
アウイやカエデとポケモンリーグで戦うためジムクリアの旅を続けていた。
義理の妹ユーレカの昏睡の謎を解くため
解き放たれた生命体マザービーストの一匹(「HEXAD」)を探すことに。
「スペシャライズ」として奮闘していたが、
最中異次元の扉が開かれラピスたちと出会う。
後に「HEXAD」と遭遇するもミュウツーと融合し
新たな姿「マザーミュウツー」となったことで
彼らと対峙する。
マザービーストの一匹「HEXAD」とミュウツーの戦いによって
開かれた異次元の扉から巻き込まれてやってきた少女。
オレンジの住む世界とはほんの少しだけ違う
未来のホウエン地方からやってきたという、コーディネーター。
バトルにも積極的で、コンテストで磨いたユニークな発想力で戦う。
マザービーストの一匹「HEXAD」とミュウツーの戦いによって
開かれた異次元の扉から巻き込まれてやってきた少年。
オレンジの住む世界とはほんの少しだけ違う未来の
ジョウト地方からやってきたというやんちゃ坊主。
4人の中ではバトルの実力はまだまだだが
テクニカルな動きで相手を翻弄する。

マザービーストの一匹「HEXAD」とミュウツーの戦いによって開かれた
異次元の扉から巻き込まれてやってきた少年。
オレンジの住む世界とはほんの少しだけ違う
未来のシンオウ地方からやってきたという頭脳明晰な少年。
4人の中では最も年上で頭がまわり、ブレイン的な役回りを担うが
少々落ち込みやすく感情の起伏が激しい。

カントーチャンピオン。
ユーレカと同じ100年に一度生まれると言われる
トキワの大樹から命を授かった片割れの子。
ユーレカの不調に伴いハクリュウもコンディションを崩していた。
物語中盤、親ともいえるトキワの森の異変を感じ取り駆け付けるが
ミュウツーとアトム団ボスに居合わせた際に洗脳されてしまう。
洗脳が解かれた後もコンディションは回復しなかったため
戦闘には参加できず、片割れユーレカを生かすために気の供給を続けていた。

オレンジの義理の妹。
100年に一度生まれると言われる、トキワの大樹から命を授かった片割れの子。
生まれつき身体が弱く、眠りが深い。
ハクリュウとは同じ大樹から生まれた魂の双子というべき存在。
第1回マザーズリーグの際、「HEXAD」による
森の大規模生命エネルギー枯渇・摂取の影響で
数か月間程眠りから覚めなくなってしまった。
実は「HEXAD」とトキワの森で邂逅しており、弱っていた彼に
自分の気を与え続けていたことで、「HEXAD」の依り代、生贄といえるべき存在になってしまっていた。
ハクリュウからの気の供給で命を繋ぎ止めていたが
アトム団ボスに誘拐されてしまう。
彼女ごと「HEXAD」の餌にされそうになっていたが、彼とユーレカの間に
生まれていた親愛によりそれは叶わなかった。
事態の収拾により眠りから目覚める。

第1回マザーズリーグ編のボス。ハクリュウを洗脳し、オレンジ達と対決させることで「マザーズリーグの開幕」を宣言する。
マザービーストを探している最中、トキワの森で「HEXAD」とミュウツーが
戦っているところを見つけ、アジトからミュウマザー融合研究用のエネルギーを放出したことによって
「マザーミュウツー」を誕生させる。
今ここではマザーミュウツーが「神」であり、
それを従える自分は「最も選ばれた神」だと自負する。
(一時的な実験だったため、マザーミュウツーは数時間しか保持することができず
未完成であったが、この実験結果により
真の目的である「ミュウマザー」誕生の大きな一歩となった)
マザービーストの一匹「HEXAD」とユーレカがリンクしていることを知っており
「HEXAD」が活性化すればユーレカの命が危うくなることも気付いていたが
マザーミュウツーを少しでも保持すること、パワーアップのために意図的に放置するどころか
誘拐し彼女ごと生贄にしようとした。
ミュウツー
トキワの森の大きな異変を感じて森を守るためにやってくる。
「HEXAD」との戦いの最中、アトム団からの妨害で「HEXAD」と融合してしまう。
MG-X02 HEXAD(ヘキサド)
第1回マザーズリーグ編のラストボス。
アトム団の研究から暴れ異次元に飛び散ったマザービーストの一匹。
オレンジ編で登場する「TETRAD」と同じく、オレンジの次元に逃げており「HEXAD」の特殊エネルギーにより
トキワの森から摂取した力で生き延びていた。
実は同時にユーレカから気を与えられ続けており、生存本能でユーレカとサイコリンクで繋がり、彼女を自分の源、器、供給源としていた。
森の異変を感じたミュウツーと戦闘になったところをアトム団ボスに目をつけられ、ミュウツーを取り込み「マザーミュウツー」となってしまう。
最終的に他次元より集まった「スペシャライズ」により、ミュウツーと分離。
ユーレカからの言葉の影響で人々を傷つけないことを約束し、宇宙へ帰っていった。
ルギアモデル。
IMAGE THEMESONG
第2回マザーズリーグ編
MOTHERS LEAGUE
ありがとう、ぼくのベストフレンドへ。
第1回マザーズリーグから3年後のカントー地方。オレンジが突如として行方不明になってから3年。
その間に開かれたポケモンリーグセキエイ大会に、アウイとカエデは出場しなかった。
そんな時、突如失踪していたオレンジが現れる。
彼は記憶を失っているだけでなく、SPECIALポケモン図鑑(最果ての欠片)が反応しなくなっており、「スペシャライズ」でなくなってしまっていた。
生態系が変化し、アトム団に支配されたこの世界で
「スペシャライズ」は何ができるのか。
CHARACTER
マサラタウンに住む14歳の少年。ポケモンが大好きで、どんなポケモンとも心を通じ合わせられる才能を持つが
ごくわずかなバトル経験しかない。
3年の時を経て目覚めたが、記憶を失いこれまでの冒険のことを覚えておらず
ましてやスペシャライズでもポケモントレーナーでもないと言う。
(「あの日ミュウと出会わず、最果ての欠片に選ばれず、そのまま時を過ごした」世界のオレンジ。
アトム団の研究の影響で宇宙のパズルが歪な組み合わせ方をした結果、「ミュウと出会いスペシャライズとなった」オレンジの世界と混ざり合ってしまった。
やがて友達であるマザービースト「TETRAD」と再会した際、この世界の「自分」の存在に困惑するも、自分は「ここにいるべき存在ではない」と自覚する。
例え過程が違うとしても、大切なもののために貫くと決めた「自分が守れるものを守りたい」という思いは
どう足掻いても変わらないと明言し、最終的に「向こう」にいるオレンジを呼び戻し、彼と意識を統合した。)
オレンジのライバルで、スペシャライズ。
11歳の頃オレンジ、カエデと共にマザービーストの事件を解決した後、彼らと戦うためポケモンリーグへ出場する約束をしたが
彼の3年間の失踪により前回のポケモンリーグには出場しなかった。
カントー地方で暴れまわるアトム団と対峙しながら、独自に動いている。
オレンジの幼馴染でライバル。スペシャライズ。
アウイ同様ポケモンリーグで二人と戦う約束のため精進していたが、オレンジの3年間の失踪のため前回のポケモンリーグに出場しなかった。
記憶を失ったオレンジに寄り添い、サポートを行う。

第1回マザーズリーグでオレンジの世界へやってきた、「ほんの少しズレた未来からやってきたホウエン地方のスペシャライズ」。
3年前にオレンジと共に決戦の光に巻き込まれ、ポケモン図鑑(最果ての欠片)に封印されてしまう。

第1回マザーズリーグでオレンジの世界へやってきた、「ほんの少しズレた未来からやってきたジョウト地方のスペシャライズ」。
3年前にオレンジと共に決戦の光に巻き込まれポケモン図鑑(最果ての欠片)に封印されてしまう。

第1回マザーズリーグでオレンジの世界へやってきた、「ほんの少しズレた未来からやってきたシンオウ地方のスペシャライズ」。
3年前にオレンジと共に決戦の光に巻き込まれポケモン図鑑(最果ての欠片)に封印されてしまう。

第1回マザーズリーグでMG-X02 HEXAD(ヘキサド)とミュウツーを利用し、マザーミュウツーを生み出した。
マザーミュウツーが分離された後、オレンジたち「スペシャライズ」と戦闘し、彼らを封印することに成功する。
HEXADを再び捕獲した後、再度開いた異次元の扉から現れた残りのマザービースト、ENNEAD(エニアド)、DYAD(ダイアド)、PENTAD(ペンタッド)を捕獲し、残り5匹を捕まえることを目指す。アトム団によるミュウマザー研究、マザービーストと永遠の遺伝子のエネルギーの影響により、3年の中で着実に世界──宇宙の正しくあるべき時空のパズルは歪み崩壊していった。
最終的にマザービーストを9匹捕獲し、ミュウと融合させ「ミュウマザー」を誕生させる。
彼を神、自身を「マザーズリーグチャンピオン」と称し、壊れかけている宇宙を全て消滅させようと試みるが、異次元より集いし「スペシャライズ」により阻止される。
オレンジの父レッドを異次元に放り込み、長年行方不明とさせていた張本人。
ミュウ
幻のポケモン。アトム団ボスにつかまり、マザービーストと融合させられミュウマザーへと姿を変える。
ミュウマザー
ミュウと9匹のマザービーストが融合し誕生した全く新しい生命体。
そのあらゆる生命体を超越したパワーで宇宙の輪廻を破壊してしまうと言われている。
IMAGE THEMESONG
オレンジ編
ORANGE
君にとってポケモンは、強さとは、掴むべき夢とは何か?
見せてみろ、君だけのエンディング。
マサラタウンに住む少年、オレンジは平凡な日々を送っていた。
しかし、ある日幻のポケモン「ミュウ」、「最果ての欠片」と呼ばれる引力に出会ったことで彼の物語は動き出す。
オーキド博士は彼を「スペシャライズ」に任命し、その証としてSPECIALポケモン図鑑を託した。
「最果ての欠片」の謎、空に現れる時空の歪み、ポケモンの凶暴化…。
カントー地方で巻き起こっている謎を解き明かすため、オレンジの「スペシャライズ」としての旅が始まる。
CHARACTER
マサラタウンに住む11歳の少年。
平凡な日々を送っていたが、ある日幻のポケモン「ミュウ」、「最果ての欠片」と呼ばれる引力に引き寄せられる。
一匹の気難しいピカチュウに懐かれ、ポケモンと仲良くなる才能があることをきっかけに、オーキド博士からSPECIALポケモン図鑑を託される。
「スペシャライズ」としてカントー地方で起こっている現象の謎に迫っていく中で、自分にとっての夢を見つけていく。
オレンジの幼馴染。SPECIALポケモン図鑑を持つスペシャライズ。
長い間連絡を取っていなかったが、オレンジが「スペシャライズ」になったことを機にライバルとして競い合うことになる。
彼がオーキド博士に任命されたことを認めていない。
途中、相棒のラッタを失い、オレンジに初めて敗北することになる。
オレンジの幼馴染。ハナダシティに住んでいる、ジムリーダーの娘。
スペシャライズとなり、自分とは違う道を歩み始めたオレンジを応援している。
バトルは得意でないと公言しているが、昔はアウイにも勝ったことがある。
幼馴染からの言葉や変化を受けて、彼女もまたバトルに対する姿勢を見つめ直していく。
後に彼らを追ってスペシャライズとなる。

ボスの会社に所属している青年。
その正体はアトム団幹部の一人であり、今回は彼の監視のために潜入しているだけ。
道中オレンジやアウイと幾度と邂逅し、特にオレンジに興味関心を抱く。
最終的にオレンジ編で倒されたかと思われたが、その後第2回マザーズリーグで再登場。

オレンジたちと複数回邂逅する少女。
友好的で、4人目の仲間のように振る舞っているが、その正体はアトム団幹部の一人。
アウイをはじめとした3人に個人的な憎しみを抱いている。
最終的にオレンジ編で行方不明となったが、その後第2回マザーズリーグで再登場。

ボスの会社に所属している中年男性。
正体はアトム団幹部の一人だが、オレンジ編では始終ボスの手下の別人に化けており、素顔は出ない。
第2回マザーズリーグで再登場。

オレンジ編のボス。
最果ての欠片で凶暴化し、パワーアップしたポケモンを犯罪者へ密売することを生業とする裏会社の経営者。
元々はカントーの小さな研究者だったが、かつてポケモン図鑑の開発権限をオーキド博士に求めたが認められなかった。
さらに当時の研究データを押収されてしまい、研究者としては失脚してしまう。
逆恨みを抱いていたところに、宇宙生命体マザービーストの一匹、「MG-X01 TETRAD(テトラド)」と邂逅し
彼のとてつもないパワーに惹かれ、TETRADの力を使って密売業で生計を立てることを思いつく。
アトム団とも繋がっており、TETRADと最果ての欠片(永遠の遺伝子の欠片)を直々に貸す代わりに
オーキド博士が派遣している「スペシャライズ」を見つけ次第排除すること、他のマザービーストを見つけ捕獲することを命じられていた。
SPECIALポケモン図鑑
今普及しているアプリのポケモン図鑑とは違い、「最果ての欠片」に選ばれた者にしか与えられていない。
この図鑑を持った者を「スペシャライズ」と呼ぶ。
「スペシャライズ」には、今カントーで起こっている空の歪みの現象などオーキド博士が調べていることの現地調査の手伝いや、その影響で変化しているポケモンの生態を図鑑に加えることが義務付けられている。
MG-X01 TETRAD(テトラド)
オレンジ編のラストボス。
アトム団の研究から異次元に飛び散ったマザービーストの一匹。
生体反応により、カントー地方に散らばった最果ての欠片を活性化、野生ポケモンを凶暴化させた。暴発により街々を破壊、次元空間の損壊の原因となった。
最終的にオレンジと心を通じ合わせ、オレンジのポケモンになる。
ミュウツーとミュウモデル。
IMAGE THEMESONG
ラピスラズリ編
君にとってポケモンは、運命とは、歩き出す理由とは何か?
これは、宇宙の記憶で創られた舞台の話────。
流星の里には信仰対象である竜神以外に、遥か昔もう一匹信仰対象の神がいた。
しかし竜神様の信仰が成立した時には既に姿形は無く、そちらの竜神を信仰する民も消えていたため関連する書物すら残っていない。
唯一伝承を受け継ぐ流星の里の長の書物には、「その神にはグラードン(地震)、カイオーガ(津波)、レックウザ(竜巻)と同様に自然の災いを司る力があり、(隕石)の災害を齎す」とされている。
流星の里の奥深くにある「眠りの祠」にはその「消えた竜神」の力を宿した宝珠(黄金)が眠っているとされ、
番人である2匹のポケモンが遥か昔から存在すると言われている。
この世界のSNSの一つ「ポケット・ユニバース」。第2の現実として最果ての欠片による被害から人々が逃れられる世界として発展している、近未来の世界。
そこで開催される「グランドフェスティバル」に向けて、羽ばたく一人のアイドルがいた…。
CHARACTER
ルビーとサファイアの娘。幼い頃に両親が別居して以降ルビーのもとで育っている。
両親が本当は仲がいい事を知っているため、また暮らしてくれないかと切に願っている。
元々コーディネーターである父と元ジムリーダーである母のファンであり、ポケット・ユニバースで活躍中のミス・クリアに憧れている影響で
自身も舞台に立つべく、旅をしながらポケバースの世界で「戦うアイドル」をコンセプトにコンテスト、バトル両方のデビューを果たすことになる。
ポケモン自身のありのままの魅力を引き出す「歌」を伴うパフォーマンスが得意。
中盤でエメ、リアン両方と出会い、彼らに様々な影響を与えていく。
ルベルという弟がいる。
「突如として舞い降りたただ一つの光!使命を抱き、あらゆる星々に侵略を!戦う宇宙最強アイドルラピスちゃん!いざ、尋常に勝負!」
惑星ファウンスから来たと設定…主張する宇宙人アイドル。またの名をラピスのポケット・ユニバースでのアバター。
星々を回っており、降り立った星ではポケモンたちの強さと可愛さで侵略・支配していく美少女エイリアン。
曰くファウンスの王女であり、荒れ果てた故郷を(町おこしで)救うため星を回って勢力を強めようとしているらしい。
自分のポケモンたちはこの星のポケモンとはまたひと味違うのだそうだ。
ノリと勢いで考えたキッズ設定が尾を引いてここまで来てしまった。
ラピスが「ポケット・ユニバース」で出会う青年。
自身についての記憶がなく、「護神」の仕事をしていることだけ覚えている。
(「消えた竜神」の末裔の一人。カーネリアンの兄だが、一族の特殊な掟によるもので血は繋がっていない。
末裔として、「消えた竜神」の力を宿した宝珠の番人の役目を担い、2匹のポケモン(ラティアス、ラティオス)を携えていた。
「最果ての欠片」に選ばれてしまった弟を運命や役割から解放するために彼が宿した力を自分に移し、欠片が変異した宝石「エメラルド」、「赤いエメラルド」の2つを保管した。しかし、そこには2匹のマザービーストが生息していた。
レックウザを操り暴走したリアンを助けるため、保管していた2つの石とリアンから肩代わりした先述の力を使い、戦いを鎮静させた。
反動で深い眠りについてしまい、記憶を失う事になる。
以降、現実世界の彼は植物状態となり、次に目を覚ましたのは「ポケット・ユニバース」の空間だった。)

ラピスが現実世界で出会う少年。強さを求めホウエン地方を旅している。
ここ10年間で評判も地に落ちた流星の民の一族。
(「消えた竜神」の末裔の一人。幼い頃「最果ての欠片」に選ばれた影響で消えた竜神の力を宿してしまう。
その力は本人の知らぬ間に血の繋がらない兄、エメによって取り除かれた…と思われたが、実は「最果ての欠片」=「赤いエメラルド」に潜んでいたマザービーストの一匹「MONADO」とその身を共有していた。
ある日、MONADOの力が発動してしまい、巻き込まれたレックウザを操り暴走してしまったが、エメにより鎮静化。
流星の里は被害に巻き込まれてしまい、「消えた竜神の意思を継ぐ者による復讐で、竜神様(レックウザ)に不敬を敷いた」と認識されて以降「呪いの子供」として扱われる。
辛いときにそばに居なかった(既に植物状態になっていた)エメを恨む気持ちから「MONADO」に影響され、周囲を破壊しようと働く、ラピス編のラストボス。)

デボンに務めている平社員の青年。元流星の民の女性と、ツワブキに代々仕える一家の男性の間に生まれた。
カロスへ旅立ったダイゴから会社のことを任されており、デボンがハイドにジャックされた際には従うフリをしてハイドの裏を探っていた。
優秀だが器用貧乏。自身よりも出世している妹を認めることが出来ず捻くれていたが
「ポケット・ユニバース」で出会ったラピスに感化され、忘れかけていた「ポケモンという存在の素晴らしさ」を思い出す。
デボン社員のコネを使ってラピスをはじめとした全員の立ち回りをサポートする。

ラピスのコンテストライバル。
トウカシティで初めて出会い、自分のことしか考えていないパフォーマンスを行うラピスに「コンテストはやめたほうがいい」と警告する。
競い合っていく内に彼女に心を開き、強大な敵に立ち向かう彼女に「普通の女の子なんだから、もうなにもしなくてもいい」と諭すまでになる。
フウとランを通じたルビーに誘われ、ホウエン地方の中で出た被害者の魂を送り出す「おくりびと」を担う。

ラピス編のボス。デボンコーポレーションの現代表。
ホウエン地方を蝕む宇宙の災害「最果ての欠片」への対抗策として、数十年前や神話を参考に、「エメラルド」を生み出し、リアルSNS「ポケット・ユニバース」に実装。
ホウエン地方を襲う危機から人々を救う「第2の現実」として「デルタビジョン」を立ち上げた。
このことから、ホウエン地方を救う医者・研究者としての評価が広まり、主に「ドクター」「先生」として呼ばれている。
実はデボン自体をジャックしており、「最果ての欠片」とマザービースト「TROIKA」を利用してホウエン地方を支配する算段を立てている。
過去「TOROIKA」と身を共有するエメを攫い、「MONADO」と身を共有するリアンを始末しようとして取り逃がしている。
兄弟を引き離したことにより、この時の被害を収めたのは自分であり、犯人はリアンだと狂信的な一部の流星の民に思い込ませ情報操作を行い。流星の長を追放した。
上記の出来事の最中エメに情を抱いてしまったことから、植物状態の彼を生き長らえさせるため開発途中だった「ポケット・ユニバース」を利用し、第2の現実として機能させようとする。
最終的にリアン(「MONADO」)によって先んじて倒されてしまう。
ポケット・ユニバース
この世界のSNSの一つ。ポケッターやポケスタなどと違いここ近年でリリースされた仮想世界。
アバター登録をしてもう一つの現実世界を堪能でき、主に芸能系や広報系など娯楽に特化している。
直近ではホウエン地方を蝕む宇宙の災害「最果ての欠片」に対する策として、「願いを叶えるエメラルド」と呼ばれる隕石を中枢に搭載し、「第2の世界」として最果ての欠片による被害から人々が逃れられる世界として発展している。(この計画をデルタビジョンと呼ぶ)
既に第2の現実として、PUに居場所を移す人々も少なくない。
実はエメラルドを通してユーザーのアカウント・機器・赤外線ネットワークから生命エネルギーを奪取している。
中盤「MONADO」ウィルスにより大部分を破壊されるが、最終的に人々の生活を支えるリアルサービスとして立ち直る。
最果ての欠片
TROIKAと共にホウエン中に飛び散った永遠の遺伝子の欠片。
効果はオレンジ編のものと変わらない。ホウエン中に飛び散り、野生ポケモンを凶暴化させている事の発端は流星の民の仕業だというデマがハイド(デボン)から流されたことで、流星の民の存在が危機に陥ることになる。
黄色宝珠
流星の里の奥深くにある「眠りの祠」にある、「消えた竜神」の力を宿した黄金の宝珠。ラティアス、ラティオスが「護神」として番人を務める。
TROIKAとMONADが付着した2つの最果ての欠片が祠に落下したことによってマザービーストと共鳴。エメラルド(TOROIKA)、赤いエメラルド(MONAD)の宝石へ変化を遂げさせた原因となった。
ハイド(デボン)が最果ての欠片の被害から救う宇宙の発明「願いを叶えるエメラルド」とし、生み出した救世主の様な研究結果として発表していた。
レックウザ
天空に住むと言われる伝説の超古代ポケモンの3匹目。
黄色宝珠を介して消えた竜神の力を宿したリアンと、リアンの中に潜んでいたMONADに誘発され、暴走してしまう。
ハイドとの戦いの後、深刻なダメージを負ってしまい長い眠りへ入った。
MG-X05 ENNEAD(エニアド)
アトム団の研究から暴れ異次元に飛び散ったマザービーストの一つだが、時空の歪みに耐え切れず付着していた最果ての欠片と共に生命としては死んでしまった。
生命体としては終わりを迎えたが、マザービースト特有のエネルギーは残っており、非常に大人しい性格で、終盤ラピスの持つ最果ての欠片に力を与えた。
ディアンシーモデル。
MG-X04 MONAD(モナド)
黄色宝珠に潜んでいたもう1つのマザービースト。
リアンの人格形成に大きな影響を与え、基となった。宿主の感情に沿って姿を変え、色レックウザの形をとる。
「破壊」と「戦い」を司り、理由など無く存在そのものが、この世のすべてを煙たがる。
黒レックウザモデル。
MG-X03 TROIKA(トロイカ)
アトム団の研究から暴れ異次元に飛び散ったマザービーストの一つ。
「願いを叶える」力を持つが、1つだけ且つエネルギーシンクロが起こった際にしか真価を発揮しない。
ジラーチモデル。
流星の民
レックウザが始まりとされるメガシンカの伝承を語り継ぎ、次世代に受け継いでいく使命を負った一族の事。
元は流星の滝付近で暮らしていたドラゴン使いの一族。リアンとエメの育ちの場所。
当初(約10年前)より、デボンコーポレーション所属(として動いている)ハイドと「最果ての欠片」の因果関係を怪しんでいた。調査の結果ハイドの真実(別世界の人間で、最果ての欠片を持ってきて被害を広げた)を暴くも、それを隠蔽したいハイドによってリアンとエメの不思議な力を持つ兄弟を利用され、「最果ての欠片」による自然破壊=絶滅を防ぎたい流星の民による人災だとデマを流されたことで一族としての立場がほぼ瀕死した。
この時、真実を告げようとしていた長がいなくなったことにより、このタイミングで次期長へと交代している。
流星の民と一口に言っても、近年は龍神様に信仰深いものからそうでもない者まで十人十色。数十年前(原作)のデボンとの和解により、長を含め一族を統率する上位者は特に外界との交流に積極的で、偏った一族信仰は薄い。
昔よりも「街」「里」として外観的にも立派になっていたところをハイドに追い詰められたため、里の外観としてはとても立派なもの。
アレクサンド/アレックス(ラティアス黄)

エメラルドに拾われたラティアス。エメラルドを「パパさん」と呼び、彼の容姿を真似て変身する。
無邪気な性格で能力値も高く、器用で頭がいいが、素直故に秘密とされたことでも口にしてしまう癖があったり、好奇心旺盛なせいか非常に計画に沿って動けない面がある。
精神年齢が幼く、難しいことは理解できないが、頭がいいため無意識的に有能になる。赤子同然だが、知恵は豊富なため異様に哲学的に喋る。
人間に見せていても高確率でポケモンらしい仕草、挙動をしてしまうため、擬態は怪しまれやすい。
兄のラティオス(緑)と共にヒバナに協力する。
カレン(ラティアス赤)

シエル団幹部の一人。正体はラティアスが人間に変身した姿。
絵を描く(思念を使い、映像や静止画として抽象的に表す、伝える)ことが好きで、今の気分や人の感情をよく独特な絵を通して表現したりする芸術家。
幼いころからリアンと共にいたラティアスで、リアンがMONADに支配されて以降も彼を尊重し続け、そばにいた。彼の不器用な人格を好み、一個人としても芸術家としても慕っている。
リアンへの協力のため、デボンに社長秘書として潜入していたが、ハイドによるジャック以降はハイドの洗脳にかかったフリをしてハイドの秘書として務めた。シエル団幹部としてラピスの前に立ちはだかるが、目的はシエル団としての成功ではなく、あくまでリアンへの情報提供であるため、シエル団幹部として悪事を働いたりするも、リアンが有利になるよう暗躍していた。
途中、ハイドが自分と似た想い(特定の人物への情)を持つ人間であることを知ったことで親近感を抱くも、ハイドが心を許しかけた寸前にリアンへ受け渡し、殺害を促した。
最期はエメとの戦いでリアンを守り、実質的に亡くなる。
兄のラティオスはアカザのポケモン。アカザが一度死亡して以降は会えなくなってしまった。
ラティオス(青)
アカザの手持ちでカレンの兄。
カレンがリアンに付いて以降、アカザと共にデボンとのやり取りを行っていたが、最中アカザを庇い死亡。
ラティオス(緑)

アレックスと共にエメラルドに拾われたラティオス。アレックスの兄的存在で、元々人間に警戒心が強く、エメラルドとアレックスにのみ心を開いている。
ラピスにスペシャライズとして動き出すより前に、エメラルド経由でホウエン地方の異常現象の調査をアレックスと行っていた。
アレックスと共にヒバナに協力する。人間に擬態するときはミクルそっくりに変身する。
ギンバイ

シエル団の幹部の一人。
元々はデボンで働く平社員男性だったが、マザービーストMG-X04 MONAD(モナド)、MG-X03 TROIKA(トロイカ)、MG-X05 ENNEAD(エニアド)がラピスの世界にやってきた際に生じた時空の歪みのエネルギーをたまたま手持ちのヨノワールと共に浴びてしまい、たまたまヨノワールに魂が宿ってしまった。
自分の魂とヨノワールの魂を分離し元に戻るため、シエル団に所属し恐らく一番あの時のエネルギーのありかに近いであろうシエル団を探りながら元に戻る方法を探している。
悲しいかなポケモンになりシエル団に所属してからの方が才能を発揮しており、シエル団ではスマートに出世し幹部クラスという現実。
ヨノワールとは魂内で会話することができ、人間の言葉が喋れるのもヨノワールと中で混ざっているために通じる摩訶不思議現象なのだとか。
ルビーサファイアの力の影響で最終人間の姿に戻ることが出来たが、マザーズリーグ2回目しょっぱなではまた融合してしまう。
ルビー
ポケモンファッションデザイナー・スタイリスト。洋服ブランド「emery(エメリー)」の代表。
サファイアとはすれ違いの末別居しているが、本当は彼女を大切に思っており元通り一緒に暮らしたいと思っている。
ラピスが作中で行方をくらませたことをきっかけにサファイアと連絡を取る。
サファイア
ホウエン地方のポケモン博士。フィールドワークを主とし自然とポケモンの暮らし・変化を扱っている。
ルビーとはすれ違いの末別居しているが、本当は彼を大切に思っており元通り一緒に暮らしたいと思っている。
学者としてデボン社と協力関係にあるものの、ここ数年(ハイドに代表権が移ってからは)は支援関係は控えめになっている。
ルベル
ラピスの弟。サファイアのもとで暮らしている。
非情に負けず嫌いで、バトルもコンテストも好き。
姉の活躍を故郷で見守っている。
IMAGE THEMESONG